昭和34年 | 5月 | ● | 株式会社 東興化学研究所を杉並区成宗に設立 |
昭和35年 | 9月 | ○ | 電子工業振興臨時処置法の3号機種にpH電極が指定され、 通産省より同該当メ−カ−の指定を請ける。 |
昭和36年 | 8月 | ● | 工場狭隘のため杉並区高井戸に本社を移転拡張。 |
昭和40年 | 4月 | ○ | 複合電極の製造開始。 |
昭和41年 | 4月 | ○ | 一本電極(ガラス、比較、温度電極を一体化したもの)を開発。 |
昭和46年 | 4月 | ● | 社員寮落成。 |
昭和48年 | 4月 | ● | 公害測定器検査基準資料作成委員を委嘱される。 |
昭和49年 | 4月 8月 |
○ ● |
水銀公害のためカロメル内極を全面的に銀-塩化銀内極に切換。 別館を開設。 |
昭和50年 | 10月 | ● | 計量器(濃度計)製造事業登録 |
昭和61年 | 5月 6月 9月 |
● ● ○ |
pH標準液製造事業者登録。 生コン用塩分計SALT-99/9Uの技術評価認定取得。 比較電極内部液を4mol/Lから3.3mol/Lに全面転換。 |
平成 3年 | 3月 | ● | 別館跡地に新社屋完成、本社とする。 |